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(ロンバルディア)ヴァンジーニ


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クリーミーな「ふわふわの泡」の名手

ヴァンジーニは1890年創業以来、代々家族で経営を行っている生産者です。現在は亡きカルロ・ヴァンジーニ氏の後を引継いで、アントニオ氏(長男:マーケティング担当)、ミケーラ女史(長女:経理担当)、ピエールパウロ氏(次男:栽培・醸造担当)という3人の子供達が運営しています。

ロンバルディア州の南にあるオルトレポ・パヴェーゼのサン・ダミアーノ・アル・コッレに位置します。この地は、標高約300?400mの東西に延びた小高い丘陵地帯にあります。充分な日照量と昼夜の寒暖差が大きいことから酸度が保たれ、香り豊かでバランスの卓越したワインができます。彼らはここに27haの畑を所有し、その畑の70%でピノ・ネロの栽培を行っています。この地域は、ブルゴーニュの緯度と同じ45度線に位置し、ピノ・ネロの栽培地に適していると考えられています。

エノロゴは、フランチャコルタやトレンティーノで活躍するチェーザレ・フェッラーリ氏を起用しています。彼はアルバ醸造学校を卒業後、1966年からエノロゴの仕事に就きました。主に、フランチャコルタの有名カンティーナで仕事をしており、発泡性ワインのスペシャリストとして高く評価されています。

ぶどうは全て手摘みで行い、厳しい選別の後、シャルマ方式による醸造行程に入ります。アルコール発酵が終わり、ベーシックなワインが出来上がった後、密封ステンレスタンクにて2度目の発酵を行います。ヴァンジーニは、長期間の発酵方法『シャルマ・ルンゴ方式』9ヶ月間の二次発酵を行い、複雑な味わいとシャルマ方式の特徴であるフレッシュ感の両方を兼ね備えたスプマンテを生産しています。

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